さよなら、レインコート

継続は力なりを身につけたいなり

あの娘の話と名前の話

 

こんばんは、星野のだいちゃんです。

 

この前のブログにも書いたんですが、自分はバンド、弾き語りをしてて 曲を自分で描いてるんです。作詞作曲、してるんです。

自分的には詩に結構 力を注いで描いてます。

他人が余りしないような言葉の使い方、表現が出来ればなぁとか思ったりしながら。

それを感じ取ってもらえたのか、詩がいいって言われることが最近増えて嬉しいです。

 

バンドのベースには

「何言ってるかわからない感じがいいよね」

なんて言われました。

 

 

 

 

 

 

 

…もっと精進します。

 

 

あと、結構言われるのは「曲名」についてです。

色々言われます。

 

自分が結構悩む工程です、曲名をつける所は。

 

自分はあまり曲中に出てくるセリフ、単語を曲名にしないんです。

ネタばらしされた映画、ドラマ、マジックなんてあまり好んで見ないなぁって思って。

クッションとして言っといた方がいいなって時くらいにしか言わないです。

 

それが故に変な題名が多いです。

そういうのは弾き語りの時の曲になるんですけどね。

バンドにするとなるとシンプルな題名にします。

あと、長いと変えられます。

 

他人から「この題名すごいね」って多く言われたのは

 

「恋愛は人をダメにするって鈴木さんが言ってた」

バタフライエフェクトのゆくえ」

「レイリーは一般市民」

 

って名前の曲です。

全部自分で書いたのですが、たしかに他の人から言われるとすごい題名なんだなぁと改めて思います。

馬鹿っぽいですよね。

 

でも題名も曲の一部だし、題名が曲の半分を決めるって感覚で作っているんで、自分なりに頑張ってます。

 

 

この記事をどうか同じように曲作ってる人が見て「あ、こいつダメだな」ってバレないように願います。

 

でも、なんとなく書きたくなって書きました。

 

今日は以上です。

 

おしまい。